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晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々


読みたい本の渋滞中。
今現在好きな作家ベスト2の吉田修一と伊坂幸太郎の
新作が出た。
(吉田修一「女たちは二度遊ぶ」・伊坂幸太郎「終末のフール」)
さらに、ブックモニターに当選して、
真保裕一の本(「繋がれた明日」)が届いた。
こんなときに限って、図書館に予約した山本幸久の本(「凸凹デイズ」)も
「用意できました」のメールが届く。
買い置きの本もたまってるし、
お姉さんの買った本で読みたい本もあるし。
最近、本を読む速度が遅くなって
なかなかこなせないので、すごくうれしい苦しい渋滞が
しばらく続く予定。

若いときは、もっとザクザクガツガツ本を読んだものだけど、
今はじっくり丁寧に読む。
ザクザクガツガツ読んでいたときの一番好きな作家は「宮本輝」で、
(今も好きだけどね)
宮本輝の本は、同じ作品を1~3年おいて、3回読んでいた。
1回目は、ドキドキとストーリーを追って、
2回目は、登場人物の人間性を味わって
3回目は、文章を味わう。
宮本輝の作品だから、できることだね。

本を読むのに、ザクザクガツガツもいいけど、
せっかく作家さんが一生懸命1行、1言、考えぬいて
書いているんだから、
読む方もそれなりに味わうべきだよ…と思う。

さて、もうオチは、読まれてしまっただろうか。

ラズム君もね、ガツガツムシャムシャもいいけど、
せっかく、お母さんが考えに考え抜いて
選んだフードだから、もうちょっと味わわない?




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2006.04.12 / Top↑