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晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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              (兄ちゃんは素振り・ぼくはコーチ)
ラズムと散歩していてものすごい親子を目撃した。
幼稚園か1年生くらいの小さい男の子と、
今どきのスタイルのお母さん。
子どもがワーワー泣きながら
お母さんに何かを訴えているけど、
お母さんは無視して歩いていく。
(「なにを駄々をこねているのかなあ」と
微笑ましく見ていると、)

お母さんが突然、「うるさい、っていってんだろー!」と
息子の髪の毛を掴んで振り回して放り出した。
(ひぇ~!!幼児虐待じゃん!!)

すると子どもはさらに大声で泣きながら
「くそ~」と言って、腕を組んで身を固くして
お母さんのお尻をめがけて
自ら肉弾となって、体当たり!
(まるで、この前読んだ「出口のない海」の回天!)

一瞬よろけたけど、そのまま進んでいく母親。
泣き叫びながら、走って後をついていく息子。

すごいわ~。しばらく心臓がバクバクした。
どうなっちゃうの?将来、あの親子。

幼児虐待されるには、あの子はたくましくて大丈夫そうだ。
子どもが大きくなって、家庭内暴力になるには
あのお母さんはたくましくて大丈夫そうだ。
案外、家に帰って仲直りして
ふたりでキャッキャッ笑って、
一緒にテレビゲームなんかしているかもしれない。

いろんな親子がいるなあと思う。
どういうのがいいとは言わない。
さっきのお母さんが、昔の私とうちの子の様子を見たら
「な・なんと軟弱な!!」と思うだろうしね。

子育ての結果は、その子が死ぬときに
「幸せだったなあ」と思うか思わないか、まで
わかんないことだと思っている。

今は子どもたち(ラズムもトラッキーも含む)が
幸せに生きてくれることを望むばかりだ。
親としては、その補助ができればいいなと思うだけ。


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2006.08.24 / Top↑
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