晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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                (今日から、君は、ぼくのコピーロボットだ)


「パパとムスメの7日間」五十嵐 貴久 著
を読んだ。
あらすじは…
「大キライなパパ」と「最愛の娘」。
冴えないサラリーマンのパパ47歳と
イマドキの女子高生・小梅16歳が、
ある日突然、人格が入れ替わってしまう。
高校生小梅が体験するサラリーマン人生と、
中年パパが体験する高校生活。
小梅は大好きな先輩と恋の成就があるのか、
パパは、大切な会社のプロジェクトが成功するのか…。

人格入れ替わりの小説は、いっぱいあって、
「またか」と思うし、
正直、このあらすじを読むと
「しょうもない…」「くだらない」と思ってしまうところなんだけど
これが、(予想外に)なかなか面白い。
一気に読めるし、読んだ後、幸せな気分になって、
ちょっと得した気分。
娘さんがいるパパに読んでもらいたいなと思う。

でも、この話、高校生小梅ちゃんの恋の成就前に
入れ替わったからいいけど、
もし成就後に入れ替わっていたら、
こんなうまくはいかないだろうなあ…と
思ってしまうのだった。
パパはショックで死んじゃうよね、たぶん。


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2007.01.04 / Top↑
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