晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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        (ジャジャジャジャ~ン♪)

「敬愛なるベート-ヴェン」を観てきた。

あらすじは…
(1824年、“第9”の初演を目前に控えた
ベートーヴェンは、自分の楽譜を清書する写譜師を待っていた。
そこに来たのは、ベートーヴェンの要求に反して女性の写譜師、
アンナだった。
やがてベートヴェンがアンナの才能を認め、
だんだん難聴が進行するベートヴェンにとって
アンナはなくてはならない存在になっていく…。
そして、“第9”の初演、アンナの支えのもと、
ベートヴェンは、指揮台に立つ。)

ベートーヴェンは今まで映画化されていないような気がするし、
小学生のころ、子供用の伝記で読んだくらいの知識しかない。
クラシックのことはわからないので、
この映画がどのくらいわかるか不安だったが、
そんな私にも、すばらしい映画だった。
音楽家の映画だから、音響設備のいい映画館で観たいと
少々無理をして行ったかいがあった。
音楽がわからない私でさえ、
(もしかしたら、わからないから余計かも…)
“第9”の演奏シーンで、鳥肌がたち、
涙が出てきた。

私は音楽ができないので、作曲ができる人って
すごいなあって思っている。
どうやったら、音楽を作ることができるかがわからない。
でも、音楽家は違うんだね、「作る」んじゃなくて、
音楽が泉のごとく湧いてくるんだね。
すごい!!

ベートヴェンの言葉の一つ一つがとても素敵だった。
(メモしときたいと思ったくらい)
もちろんチープじゃなくて、キザじゃない。
あんなに素敵な言葉を口に出して言えるなんて、
いいなあ、芸術家って。
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2007.01.10 / Top↑
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