晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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去年は頭の中がいっぱいでぜんぜんできなかった
読書と映画鑑賞を今年はいっぱいやろう!と
思っているのですが、
なかなか「これ!!」っていうものに出会えず、
紹介もできません。
とくにオススメっていう本ではありません。

世の中で、すごく評判がいいものに
自分が共感できないと
ちょっと不安になります。

世間でとっても評判のいい本をいくつか紹介。


110206-1



「四十九日のレシピ」 伊吹有喜 著

大評判の本です。

「乙美さんは、主人公の継母です。
小さいころ、父親の再婚でやってきた人です。
その乙美さんが亡くなりました。
父親は70歳、乙美さんがなくなった悲しみで
おしつぶされそうになっています。
主人公は、子供のころから、あからさまに乙美さんに
なついているとはいえませんでしたが
その喪失感は大きく、
自分の生活に大きな問題をかかえている今こそ
乙美さんにいてほしかった、相談したかったと
思っています。
そこに、乙美さんがボランティアをしていたセンターから
乙美さんの四十九日までの過ごし方のレシピを
あずかっているという少女がやってきます」


初めて読む作家さんですが、笑わせどころと
泣かせど頃のさじ加減が絶妙だと思いました。
まちがいなく、とてもいい本だと思いましたが、
私が、ホロッと来たのは、最初に1ページ目だけで
後は、楽しく読みました。



「神様のカルテ」 夏川章介 著

これも人気の本ですね。

あらすじは
「主人公、栗原一止信州の小さな病院で働く、悲しむことが苦手な内科医である。
常に医師が不足しているこの病院では、専門ではない分野の診療をし、
三日睡眠が取れないこともよくある。
そんな栗原に、母校の医局から誘いの声がかかる。
妻を深く愛する一止は、妻との時間もとれるようになる
そのさそいに心がゆれる…」


最近のドラマや映画、漫画にいたるまで
医療ものは、大人気で、そのリアリティと問題の提起は
目を見張るものがあります。

その中で、この本は、とても軽く感じます。
漫画よりまんがチック。
読んでいると登場人物がちゃんと頭の中で浮かんできて
漫画のように動きます。
だから、すごく読みやすい。

ドラマや映画のように息がつまるような緊迫感はなく、
なんとなくほのぼのしたものを感じる本でした。


110206-2



「ちょんまげぷりん」 

これは、映画化されましたね。
映画は観てません。

あらすじは…
「180年前の世界からタイムスリップしてきた安兵衛。
偶然、安兵衛を助けることになったひろ子は、一人で子供を育てる
キャリアウーマン。
ひろ子に助けてもらったお礼に、家事を引き受けることになった安兵衛は
その意外な才能を開花させていく。」

これは、最初からコメディだろうと思って読んでいたので
楽しめました。

安兵衛がテレビに出たとたん、どんどん人気者になっていく様子が
去年ブレイクした戦場カメラマンを思い出してしまいました。

楽しんで読める本ですね。

映画化は錦戸くんでしたが
本に書いてある安兵衛は、
この本のカバーともぜんぜん違って
背も低くて、ジャガイモみないな顔をしていて
年齢も25歳なのに、中年みたいだということでした。
でも、ハンサムを想像して読んだ方が楽しいね。

110206-3



「ひそやかな花園」 角田光代 著

これはちょっと重いね。

あらすじは…(Amazonの紹介文より…)

「幼い頃の記憶の中の毎年のサマーキャンプ。
7人の子供たちの記憶の中で、それはとても大切な
思い出だった。
突然中止されたサマーキャンプ。
「あの集まりはいったい何だったのか?」
接点なく、別々の人生を歩んでいた子供たちが、
それぞれ疑問を持ち、徐々に明かされていくキャンプの意味」

サマーキャンプの謎がわかるまで、
サスペンスのように楽しめます。

でも今一つ、踏み込んで感動できないのは、
共感できないからでしょう。

先日、「美しい人」という映画を観ました。
その映画は、母であること、母になることというようなテーマだったのですが
今ひとつ共感できなかったんです。

この本も同じところで(テーマはちがいます)
ひっかっかったんです。
「血のつながり」っていうとろこです。
自分では理解のできないところです。



「民王」 池井戸潤 著

日本の首相・武藤泰山と、大学生のドラ息子・翔の中身が入れ替わってしまう。
元に戻る方法もわからず、翔は、しかなく国会に出る。
ドラ息子翔には、国会の内容が理解できない。
首相だというのに文書に書かれた漢字すら読めず誤読ばかり。
首相と息子の入れ替わりなど知らない国民は、厳しく批判する。」


池井戸さんの社会派の小説が好きなので、
池井戸さんが政治を書いた!と
飛びつきましたが、
まさかの入れ替わりもの!!
ショックでした。

読めば面白いのですが、
最初から、「面白い小説」と思って読んだら、
ショックを得ず、かなり楽しめたと思います。



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2011.02.06 / Top↑
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