晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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とくに書くこともなりので、
久しぶりに本のことなど…。

夏休みにぴったりの本かも。


まずは、

「科学的とはどういう意味か」 森博嗣 著

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私は、森博嗣さんの新書版で出ている本がとても好きなんです。

私のパープリンな頭で、森博嗣さんの書いていることを
どの程度理解できているかは、疑問ですが、
それでも、書いてある言葉や文章がとても自分にフィットすることがたくさんあります。


今回この本は、たぶん、初心者向き。
理系の方には、「なんだ~」って思うんじゃないかな?
この本に書いてある、いわゆる知識的なこと、たとえば「津波」について
なんかは、
なるほど~!そういうことか~!とか
いろいろ感心するけど、
たぶん、数年後、私の頭の中からは、忘れ去られているでしょう。

この本の中で私が強く感心したのは、
そういう知識的なことではなく、
生きるうえでの、考え方。

そして、自分の子供たちが小さいころにこの本を読んでいて
こういうことを子供たちに言えるお母さんになりたかったなあと
思ったのです。


「真夏の方程式」東野圭吾 著

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ガリレオシリーズです。

簡単なあらすじは、

「小学生の恭平は、両親が忙しいこともあり、
夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった。
そして、列車の中で、調査依頼の仕事で訪れた湯川(ガリレオ)を出会う。
湯川も、少年の伯母が経営する宿に滞在することになる。

近くの海岸で、その旅館の宿泊客が変死体で見つかった。
その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。
彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。
これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。」

この本を読んでいて、私は、最初に紹介した
「科学的とはどういう意味か」を思い出したのです。

湯川が少年に語ること、
それはまさに、
「私が、子供たちが小さいときにこの本に書いてあるようなことを
教えてあげたかった」
と思ったそのままだったのです。


推理小説として、どうのこうのという感想を持つ前に

「恭平少年、
その時期に、湯川博士と出会えてよかったね」、と思ったのでした。


森博嗣さんは、理系文系という分け方に対して
意見があるようですが、
森博嗣さんも東野圭吾さんもいわゆる理系の人間ですもんね、
やっぱり理系の人ならではの、科学的な思考回路なんでしょうか…。







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2011.08.18 / Top↑
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