晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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うちの台所には、イヌとイスがある。
イヌはもちろんラズムのこと。
私がお料理をしていると、何事も雑い私のこと
なにかとピンピン飛ばすので、
「何かいい食べ物飛んでこないかなあ」と待っている。

一方、小さな折りたたみイスは、私の読書椅子。
目が離せない鍋料理や、オーブン料理の時、
この椅子に座って読書しながら、お料理をする。

さて、今日は、オーブンを使っての焼き鳥。
焼き鳥をセットしてから、
残りページが少なくなった
「出口のない海」(横山秀夫、著)を読んだ。
この本は、映画化の話を知り、
出演者の情報を見ないようにしてあわてて読みはじめた。
出演者を見てからだと、自分のイメージで読めないからね。
同じ横山作品の「クライマーズ・ハイ」なみの熱いタッチの文章。
最後にちょっとじわっと涙が浮かび読み終えた。

「焼き鳥は、まだ生。はい、次の本」
と持ってきたのが、

「人間は考えるFになる」(森博嗣と土屋賢二の対談)
二人は、物書きであり、大学教授という共通点がある。
森博嗣さんは、お気に入りの作家の一人だけど、
土屋賢二さんは、日経の連載コラムで初めて知った。
そのコラムがとってもおもしろかったので、
本を探してみたら、なんと森博嗣さんとの対談があったので
即、手に入れたというわけ。
読み出したら、「ぷぷぷ…」おもしろい。
さっきまで、泣いてたのになあ。もう少し余韻を楽しめばよかった。
でも、読み出したら止まらない。

ピピピピ…とオーブンの音で、中をのぞく。
あ~、焼き鳥ができちゃった。
音と臭いで、ラズムがやってきた。
「あげないよ」とイヌはおっぱらって、
読書の続きは、明日の通勤電車と、イスをたたんだ。

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2006.08.02 / Top↑
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