晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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フォトブックも作り終わったし、
法事も終わったし、
面倒な仕事をひとつやっつけたし、
大賞の方へのプレゼント発送も終わったし、
さ~~て!読書の季節(?)です!

昨夜の一気読み本をご紹介しましょう。

080612-1
(この本の紹介です。ホラーですよ。恐いそうです)


「リカ」 五十嵐貴久 著 幻冬舎文庫 \600

夜、読んだせいもあったのか、恐かったです!
第2回 ホラーサスペンス大賞受賞作だそうです。
そうか、ホラーだったんだ、やっぱり、どうりで恐いと思った…。

カバー裏に書いてあるあらすじは…
「妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で
はじめた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。
しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。…」


080612-2
(緊張感あふれる作品だそうです。ふぁ~~…)


まず、この会社員がだんだん出会い系にはまっていく様子が
長々と語られます。
それはそれで、なかなかおもしろい。
「バカだなあ…、やめればいいのに」と思ってしまいます。
でも、やめれば小説にならないし(笑)、
バカだなあと思わせるところがうまいんですね。

最初、この「リカ」という女性、いい感じで登場しますが
その変貌ぶりが読み応えがありますよ…。
そして、この主人公がどんどん追い詰められていく様子が
とても恐い…、ドキドキします。

この女性は、本物の怪物じゃないんです。お化けでもないし、
妖怪でもないのに、
読みながらと、昔流行った「口さけ女」の恐さを思い出しました。
「口さけ女」ってほんとうに恐かったですよね…。

後は、読んでからのお楽しみ、恐怖体験したい方は、ぜひどうぞ…。

五十嵐貴久さんは、あの「パパとムスメの7日間」の作家です。
小説もとてもおもしろかったのですが、ドラマでは館ひろしさんがガッキーと
はじけてましたね。
私が読んだのは、「パパとムスメの7日間」「交渉人」「交渉人 遠野麻衣子・最後の事件)」
だけですが、
それぞれの後書きなどにもあるように、五十嵐さんは、ものすごく
種類の違う小説を書くことで有名なようです。
この「リカ」も、とても「パパとムスメの7日間」と同じ作家が
書いたとは思えません。

攻めるのが楽しみな作家です。違う作品も読んでみることにします。

080612-3
(ハラハラドキドキで、一気読みができるそうです。ZZZZZ…)


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2008.06.12 / Top↑
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