晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑

          (明日のことは、明日考えよっと…)

映画「トゥモロー・ワールド」を観てきた。

だいたいのあらすじは、…

「2027年、すでに18年、地球では、子どもが生まれなくなっていた。
イギリス以外の国は崩壊し、残ったイギリスでは
移民は、受け入れられず、収容所に入れられてしまう。
主人公セオ(クライブ・オーウェン)は、
元妻ジュリアン(ジュリアン・ムーア)率いる地下組織に拉致される。
その目的は、ある移民少女の通行証。
その少女が、人類の未来を変える存在だという。
通行証を手に入れたセオは、少女の秘密を知る。
しかし、地下組織が妻ジュリアンを裏切り、
少女を自分たちのために利用しようとしていることを知り、
少女を救うためヒューマンプロジェクトに
送り届けようと戦う。」

SF映画では、ありがちなつっこみどころはいっぱいあるんだけど、
そのことより、なぜか魅力を感じない内容だった。
なぜだろう?
予告編ではおもしろそうだと思ったんだけどなあ。

テロや軍との戦いの場面は、臨場感があって
ドキドキしたんだけど、
なぜか感情移入できるところはなかった。
一番のクライマックス、戦場に赤ん坊の泣き声がひびくところは
本当は、もっともっと感動できる場面のはずなのに、
私には、いまひとつ伝わってこなかった。
どうして赤ちゃんが生まれなくなったとか、
どうして他の国は、崩壊していったか、
きちんと説明されていなかったから、感動できなかったのかも。
もっとそこに至るまでの人間のおろかさとか描いていたら、
違ったかも。

ところで、産まれなくなったのは、人間だけだったようで、
やたらにいろいろな動物が出てきた。
犬もいっぱい出てきた。子猫もいた。
あれは、何かのメッセージなのかなあ…。
人間が生まれなくなってからも犬は繁殖をしているようだ。

ラズム、子孫が残るらしいよ、よかったね。



関連記事
2006.11.22 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://razumu2004.blog51.fc2.com/tb.php/1730-8cd16e75
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。