晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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         (実は、ぼくも手術を…)

DVDで「トランスアメリカ」を見た。

だれよりも女性らしい心を持ちながら、
体は男性として生まれた性同一障害の主人公と
性転換手術をする1週間前にその存在を知った息子の物語。

愛を知らずに育った息子と
主人公の父性とも母性ともいえない複雑な関係、
また主人公との家族との関係。
「性」のことだけど、やらしいところはまったくなく、
とてもハートフルなすばらしい作品だった。
予備知識なしで見て、後から、映画の公式ホームページをみて
知って驚いた。
主人公の“中年男”を演じているのは、
“女優”フェリシティ・ハフマン。
(ウィリアム・H・メイシーの奥さんなんだって)
私は、絶対男性だと思ってみていた。
びっくり。すごい演技力だ。
私がどうして男性だと思っていたかというと
あんなに「女らしいかわいい女性」はこの世にいない!!と
思ったから。
でも、女性だとすると…、男性に見える女性が
女らしく、それが本当の女性で…、
あ~、わからん。本当の「女らしい」ってなんだろう?
そんな性のことに関係なく、
とにかく素敵な映画だった。おすすめ。

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2007.02.23 / Top↑
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