晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑

       (風つよ~)

映画「ボビー」を観た。

1968年、“ボビー”の愛称で国民に愛された
ロバート・F・ケネディ暗殺事件の日、
アメリカ大統領候補が凶弾に倒れるまでの一日を、
彼が最後の演説をしたアンバサダーホテルに集った22人に
焦点を当てたドラマ。

アメリカにとって、RFKがどんなに大切な人だったか、
どんなにアメリカ人に好かれていたかが
よくわかる映画だった。

映画の最後に近づくと悲しくて涙がポロポロ出た。
この映画は、RFKのことを直接描いた映画ではなく、
ホテルにいた人たちの人生ドラマだ。
それぞれの配役がとても豪華で、すばらしい演技だったと思う。

画を観たあとで、
ネット上の評判を見てみたら
反応は、イマイチのようなんだけど、
私のツボには、はまって
私にとっては、かなり好きな映画だ。

日本のテレビや映画で、主人公がカリスマ性のある人という
設定のドラマがあるけど、
その人自身からもまわりの人の反応からも
どうしてもカリスマ性が感じられないものが多い。
口で「すごい」とか「○○のために」と連呼しているだけで
ぜんぜんその人からは、カリスマ性が感じられない。

この映画では、RFKは、実写と演技は後ろ姿しか出てこない。
でも、そのカリスマ性はものすごく感じられた。
アンソニー・ホプキンスや、ニック・キャノンらが演じる
まわりの人たちが物が震えるくらいのカリスマ性、
それぞれ悩みを抱えた人たちの日常を一瞬で忘れさせるくらいの
カリスマ性を感じることができた。

私には、作品としてしか見ることができないけど、
アメリカ人にとっては、多くの問題をつきつけられる映画でも
あるんだろうね。

関連記事
2007.02.28 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://razumu2004.blog51.fc2.com/tb.php/1828-f8aa94dd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。