晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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        (しょせん、僕は野性味0の犬…)

DVDで「狩人と犬、最後の旅」を観た。
カナディアン・ロッキーに実在する狩人のドラマ。
監督は、犬ぞりでシベリア横断8000キロを成し遂げたニコラス・ヴァニエ。
その監督が山で出会った狩人ノーマン・ウィンターの生き方、哲学に
ほれ込んで作ったという映画だ。
ドキュメントではなく、創作でもない、
いわば、本人ノーマンが演じる再現フィルム。
起承転結のはっきりしたストーリーがあるわけではないが、
ノーマンの生活が訴えるものは尊く、感動する。
季節毎に表情を変える大自然の映像がすばらしい。
映画館か、大画面テレビで見たい映画だ。
(うちは小さいテレビ…)

ノーマンは犬ぞりを操っているが、
その犬たち・ハスキー犬とのかかわりが
映画のストーリー部分の核となっている。
私は、そこが見たかったわけだが、
大自然に生きるハスキーたちが本当に健気だ。
マイナス何十度という土地に住んでいるのに
家の中に入れてもらっていない。
「ほい」と獲りたての鳥を1羽ずつもらって食べる。
狼や熊との遭遇の危険にさらされる。
冷たい氷の上を走る。
重いそりを引っ張る。

同じ犬とは、思えない、ねえ、ラズム。
何?
お母さんとノーマンとの生き様の違いの方が大きいって、ごもっとも。
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2007.06.14 / Top↑
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