晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

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(モデルハウスとモデル犬シリーズ4)

あんぽんラズムは、いまだに掃除機をかけるとき、
ワンワン騒いでじゃまをする。
そこで、相変わらず、私は、ごほうびをちらつかせて、
お座りをさせて、その間にサッサと掃除機をかける。

にくたらしいことに、ごぼうびによって、ラズムの態度が変わる。
ラズムのランク付けで、いいごほうびだとしっかり待っていられるのに、
たいしたことないものだと途中で騒ぎだす。

今日のごほうびは、昨日作った「たまごボーロ」。
昨日作ったばっかりなので、ラズムにとっては新鮮らしく、
ランク付けは、最高位。

さて、いよいよ掃除もフィニッシュに近づき、
私は、ボーロを手の中に握り、最後の場所、
廊下の掃除を終わろうとしていた。
ラズムは、フィニッシュが近いことをしっかり感じ取り、
「これでもか」という美しいお座りをして、
私の手の中のボーロが自分の口に入るのを待っている。
と、そのとき、私の手の中から、
ボーロがこぼれ落ち、コロコロ転がっていく。
その上を通る、掃除機の吸い取り口。
カラカラカラ…吸い取られていく音。
あわれ、吸い取られてしまったボーロ。
ボーロの行方を追っていた私とラズムの目と目が合う。
「そ、そんな目で見ないでよ」
「わん!」
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2007.06.17 / Top↑
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