晴読雨読、時々映画。シェルティ・ラズムと暮らす日々

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
ろのちゃんの結婚式前後何か月、頭の中が軽く興奮状態だったのでしょうか、
ま~ったく本が読めませんでした。

あまりないことです。どうしても、字を読んでもストーリーが頭の中に
入っていかなかったんです。
読めないなら、読めないで、読まなくてもいいようなものですが、
それも何か月かになってくると
禁断症状が出てくるんですね。

これは困った…ということで、「一気本」なら読めるかなと
リハビリをかねて、一気に読める本を何冊か読んでみました。

100726-1
(うちは、NHK料金は引き落としで払っています、だって)



その中で、ちょっと強烈だった本の紹介です。

「ガラスの巨塔」 今井彰 著

よかったと書かず、強烈、と書きました。
ほんとにその通りなんです。

この今井彰さんって、元NHKのプロデューサーで、
NHKの人気番組だった「プロジェクトX」を作った人なのです。

名もない日陰にいたプロデューサーが、いい番組を作ったことで
どんどん出世していって、そしてねたまれ、転落していく…

そこに書いてあることは、小説という形をとっていまうが、
むしろ暴露本で、作者からするとすべて事実なのでしょう。
とても生々しいのです。

「男の嫉妬は女のジェラシーよりおそろしい」というのを聞いたことが
ありますが、それをよく表しています。
天下のNHK内で繰り広げられる、男の嫉妬がとても怖いのです。

この小説の中で、元NHKの会長が週刊誌のスキャンダルで引きずりおろされると
いう部分がありますが、
そういえば、記憶にあります。
国会でも取り上げられていましたね。

詳しく覚えていませんが、自分のイメージとしては、
NHKの会長ってすごく悪い人だったんだという程度。

でもこの小説のなかで、それは週刊誌のでっちあげで、
元NHKの会長はとてもいい人だと書いてあります。

そして、プロジェクトXの「やらせ事件」やプロデューサーの万引き事件など
なんとなく実際の事件として記憶にあることが
出てきます。
それに関しても、かなり弁解ともとれることが書かれています。

100726-2
(お父さんがいない夜、2時までかかって読んでたんだよ)


「あのNHKで!」とすべてが、おもしろくて一気に読めるのですが、
読み終わるとこの作者のうらみつらみが生々しく残ります。

この本で、週刊誌に書いてあることは、丸ごと信じてはいけない、と
感じますが、
なら、この本に書いてあることは、丸ごと信じてもいいのでしょうか。

最近では、機密費が「マスコミ懐柔の為に一部有名言論人に配られていた」というような
暴露ニュースもありましがた、
報道に左右されないほど、私は世の中のことを知りません。
何から、真実を知ればいいのでしょう。
困ったものだなあ…これがこの本を読んだ一番の感想です。

読書意欲がちょっと復活してきたので、
今日は、図書館で本を借りました。
それと、恒例「新潮文庫の100冊」から4冊買いました。
今年は、yondaのバンダナがもらえるんだって。


100726-3
(ぼくのために、バンダナをもらってくれるんだって!!)







*********************************************


親戚探しサイトは、こちら

http://ronin43.ddo.jp/index.html

ラズムの親戚は、増えていませんが、登録犬数が増えたおかげで
ブログでよく見るあの子とあの子が親戚!!!っていう発見が
あっておもしろいです!
血統書をお持ちの方は、ぜひ登録を!!

*********************************************



【ここまで読んでくださって それだけでも ありがとう!!】

★★2つのブログランキングに参加してます!
  ポチッとしていただくことで、燃えますよ~!!

baseballbanar
★↑↑日本ブログ村ランキングです。


hipparibanar

★↑↑ブログランキングにもご協力をお願いします。


★パシパシ押して下さった方は、ありがとう!はげみになります!



※ただいま、トラックバックを受け付けてません。トラックバックをしたいなと思った方は、
 コメント欄で連絡をください。


関連記事
2010.07.26 / Top↑
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。